PIKACHUのブログ

誰得ブログです。

ぼくポケの育成枠について

本日、ぼくポケにて、8月8日から開始する大会から、ビギナーリーグに新たに育成枠が追加されると発表されました。

 

具体的に申しますと、現在部員は15人ですが、新たに育成枠としてゲームを始めたばかりのメンバーを3人追加できる仕組みです。つまり、ビギナーリーグは最大18人まで増やすことが出来ます。

 

ちなみに育成期間は、始めたシーズンとその次のシーズンです。

 

ちなみに育成部員をしっかりと育成出来たら、そのチームのユーザーにもメダル(☆6の野球道具などがもらえる)が手に入るみたいです。

 

もちろん、きちんと育成してすれば、試合にも出場できます。

 

 

今回の件で私が感じたことは、「初心者ユーザーの救済にはあまりなっていない」という点です。

 

ビギナーリーグには「プロビギナー」と呼ばれる人々がおり、初心者との装備の差が明らかに違います。(ガチャで出る装備のスキルレベル6・7が平気でいます)

 

一応、初期装備がぼくらのバットではなくなったり、初心者限定のガチャなどがありますが、それでも格差はあまり埋まりません。

 

そこで私が考えたのが、「初心者専用のリーグを作る」です。(名前はルーキーリーグを想定)

 

仕様についてはビギナーリーグと同じで、ゲーム開始から一定期間(3シーズンから5シーズン程度、2か月前後)でビギナーリーグに移行することで、「プロビギナーとの対戦がなくなる」、「プレイヤーの成長が図れる」など様々なメリットがあると思います。

 

運営には、ユーザーの意見を反映していただきたいと思います・・・

 

 

ぼくポケに関する課題を考えてみた 補正編

ぼくポケを初めて2年以上経ちますが、はっきり言ってこのアプリに関して課題が多すぎます。今回はその課題を検証していきたいと思っております。

 

1.補正

まずはじめに補正というものの簡単な説明をいたします。

補正とは、強豪チームと放置の弱小チームが対戦する際、普通に戦えば、強豪チームが圧勝するのですが、弱小チームに有利な働いてしまい、試合展開がおかしくなってしまう展開です。

実際の高校野球で考えると、甲子園常連校と普通の公立高校の試合を観戦した際、このままでは甲子園常連校の勝ちが目に見えてしまうので、公立高校に有利な状況を作るようなものです。

補正がかかる主な条件としては、ベンチスキルを多く発動したこと、ベンチでさらに能力を上げてしまうとどんどんチーム力の格差が生じるので補正がかかりやすくなるのです。

補正をかけにくくするためには、

1.ベンチスキルを控える。せいぜい使っても、大声援やベンチからの激励程度にして、竜の咆哮などといったスキル消費30以上のベンチスキルは使わないようにしましょう。

2.ステータスを下げる。投手の能力と、野手の能力の差が大きければ大きいほど補正はかかりやすくなります。ステを下げれば、発生しにくくなります。

 

というより、なぜスポーツゲームなのに補正というものが存在するのか理解できません。これではせっかく強くなっても補正がかかり実力が発揮することが出来ません。

補正というものをなくしてもらいたいのが今の心境です。

 

追記

どうやら運営いわく、補正はないとのこと、運要素があるから、ジャイアントキリングが存在するとのこと

四国グルメ旅行記 フルバージョン3・4日目

初日 四国グルメ旅行記 1日目 フルバージョン - PIKACHUのブログ

2日目 四国グルメ旅行記 2日目 フルバージョン - PIKACHUのブログ

旅行から半年以上が経ち、なおかつ先月にはまた別の旅に行くぐらい更新が遅くなりましたが、四国旅行の3・4日目の日記を書かせていただきます。

 

3日目は、8時過ぎに高知を出発して高松へ向かいますが、最短ルートである、池田・琴平周りではなく、宇和島・松山を経由して、高松へ向かうことにしました。

 

f:id:pika1996112:20161017220321p:plain

 

9時半に途中の窪川で降りて、四万十川沿いを通る予土線に乗ることにしました。

f:id:pika1996112:20161017220634p:plain

 

今回乗車したのはこいつです

 

f:id:pika1996112:20160323093510j:plain

 

御存知四国ホビートレインです。こいつは、もともと気動車だったものに新幹線0系の前面っぽいものをくっつけて、新幹線もどきにしたものです。

 

ちなみに最高速度は100㎞にも満たない普通の気動車です。

 

車内には0系で使用していた座席や鉄道模型などで、新幹線っぽさを表現

 

f:id:pika1996112:20161017220917p:plain

 

また、車窓も四万十川の絶景が眺めるため最高です。

 

f:id:pika1996112:20161017221145p:plain

 

2時間15分かけて終点の宇和島に到着。

 

f:id:pika1996112:20161017221417p:plain

 

駅前のコンビニで昼食を調達した後、今は亡き2000系アンパンマン列車で特急宇和海・しおかぜと乗り継ぎ高松に到着したのは夕方5時過ぎでした。

 

f:id:pika1996112:20160322110242j:plain

f:id:pika1996112:20160322074523j:plain

 

f:id:pika1996112:20161017221835p:plain

 

ホテルにチェックインした後、特急で丸亀まで行き、夕食の骨付き鶏を満喫いたしました。

f:id:pika1996112:20161017222118p:plain

 

f:id:pika1996112:20160323185202j:plain

 

夕食を満喫した後、また特急で高松に戻り、3日目は終了しました。

 

 

4日目、朝食を高松駅構内でうどんを食べました。

 

f:id:pika1996112:20161017222340p:plain

 

その後、特急うずしおで徳島に行き

f:id:pika1996112:20160324090251j:plain

f:id:pika1996112:20161017222509p:plain

 

徳島にて昼食の徳島ラーメンを堪能し、

f:id:pika1996112:20161017222623p:plain

 

 

f:id:pika1996112:20161017222739p:plain

徳島から、特急剣山・南風、新幹線を乗り継いで名古屋に帰りました。

 

四国のグルメと言えばやはりうどんですが、うどん以外にもおいしいものがたくさんあるとわかってもらい、これを機に四国に行ってみたいという方が一人でもいればうれしく思います。